「里山資本主義的暮らし」事始めはエコストーブから

しばらくは、田舎暮らしに再挑戦してみたいと思います。皆さん応援お願いします。

さて目指すは「里山資本主義的暮らし」。それを象徴するのは、やはりエコストーブ。少々短絡的かもしれませんが、そこからスタートしたいのです。(笑)

エコストーブの作り方

ペール缶は地元の解体屋で調達しました。事務員のお姉さんは「今、キレイの無いですよぉ」すかさず僕は「火を燃やすだけだからいいですよぉ」2本で500円也。

続いて、煙突部品、これも地元の「農家の店・しんしん」で購入。ホンマ製作所のステンレス製口径106mmで以下の部材を揃えました。

半直筒 832円
エビ曲り 842円
T字曲り 1382円
ホースバンド ステン 100-120mm 399円

それから断熱材として使う土壌改良パーライト 18Lを二袋購入しました @548×2=1096円

というわけで、材料費はペール缶500円、煙突部材3455円、パーライト1096円 合計5051円となりました。

ググった皆さんの作成例より少し高めになってしまいました。ちょっと値上がりしたのかな。通販で部品を調達すればもう少し安くあがったかもしれませんが、ここは地元農業資材店の偵察・授業料も含めて良しとしましょう。

資材集めが終わって、つくり始めたのが午後3時。2時間半程ででき          あがりました。はじめてのエコストーブ作りにすればスムーズといいたいところですが、実は我が家の父親が手伝ってくれ、しかも工具が比較的そろった作業場がありましたのでこの時間でできました。一人でやっていたらもう少し時間がかかったかもしれません。

エコストーブ 煙突部材

使用した煙突部材です。

エコストーブ T字曲り

エコストーブ(ロケットストーブ)下部構造の作成です。こんな風にドリルで穴を開け、十二分割して金切りハサミで切っていきます。切り口でけがをしないよう十分注意します。

切り込んだペール缶の羽部は内側へ折り込みます。

エコストーブ 煙突結合方法

うまく穴があいたら、「T字曲り」を差し込み、下部ペール缶の中で「エビ曲り」と結合します。結合部をしっかりと固定するために、ステンレス製のホースバンドでしっかりと締め付けます。

エコストーブ ホースバンド

「エビ曲り」に「半直筒」を差し込むと下の写真のようになります。

エコストーブ 半直筒

ここに、もう一本のペール缶を差し込んで、上部構造とします。

エコストーブ 上部構造

上部構造のペール缶は上下を反対にして被せる方もいらっしゃるようですが、ペール缶はバケツのように上にいくほど、拡がっているので、重ね合わせてねじ止めするのでご覧のように重ね合わせることにしました。

エコストーブ 上部構造

上のように重ね合わせの高さを決め、上部ペール缶の底部を金切りハサミで切り取ります。

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スタート場所に穴を開け、ハサミを入れると思ったよりスムーズにペール缶を切り取ることができます。この底部は後で、五徳をおく上部として使います。

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こんな風に二つのペール缶を重ね合わせ、中にパーライトを充填します。私は少し長めに直筒をとりましたので、18Lのパーライト二袋すべて使い切りました。

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先程切り取った上部ペール缶の中央に穴をあけ蓋をします。

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これでエコストーブ一応完成しました。(^_^)/

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火入れ式を行いました。

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ご覧のように、よく燃えています。1号機にすれば大成功かもしれません。

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ただまだ五徳を設置していなかったので、鍋やカマをどうおけばいいのか改良の余地があります。

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後日、このように突き出た半直筒を金切りハサミで切り裂き、ご覧のような仕上げを行いました。どのような五徳を設置するかはただいま検討中です。

というのはご飯を炊くカマを置いたり、鍋をおいたり、フライパンを置いたり、できるだけ汎用性の高い構造にしたいからです。こうご期待。

本格的調理はまだまだ先になりそうです(~_~;)

 

 

 

 


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