余水吐(よすいばき)の無いため池

全国市町村別ため池数で、堂々2位になるほど淡路島にはたくさんのため池があります。それだけに豪雨時の決壊や漏水の被害に対する備えも大切です。
私が総代をつとめる小さなため池の様子をお伝えしましょう。
ご覧のように旧式の池の作りで、余水吐(よすいばき、淡路弁でよけはけ)がありません。したがって今回の台風11号襲来の後などは、池の堤の上面まで満水状態となります。
今、大学・行政と連携して洪水対策をすすめていますが、現状をご覧ください。
幸い、先人の知恵で、新しいサイフォンを設置する時に、旧のサイフォンを残しておいてくれたので、そのパイプが排水パイプの役目をして、勢いよく放水してくれています。
雨も一段落しましたので、なんとかこれ以上水位があがらないことを祈ります。田舎暮らしも大変です。

台風11号襲来

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