次郎笈(1929m) 徳島県 1999.10.24
剣山に登ったことのある人なら誰もが思うはず
隣に見える形の良い山。あれはなんていう山だろう。
時間がゆるせば登ってみたいと...
そんな美しい山容を誇るのが次郎笈(ジロウギュウ)です
次郎笈の山肌と紅葉
今回は剣山スーパー林道からSTART 山の家・奥槍戸の横から登山道に入る
コース●上勝町剣山スーパー林道起点→雲早トンネル→高城山→おおぼら橋→山の家奥槍戸→登山道(往路)→次郎笈山頂→登山道(復路)→山の家奥槍戸→剣山トンネル→高の瀬峡→スーパー林道木頭村終点
はじめての、山歩きは徳島県の次郎笈へ向かった。神山町から雲早トンネルを経て、スーパー林道にはいったほうが距離は短いと思われるが、ジムニーをかって間もない頃だったので、その性能を試してみたいという気持ちもあり、スーパー林道全87.7km走破というおまけ付きであった。舗装された路面も一部にはあるが、かなり路面があれており、四駆でないと走破は難しいと感じた。
 さて山の家・奥槍戸からの登山道は緩やかなジグザグを繰り返し、ゆっくりと高度をあげていった。1時間ほど歩くと、ジロウギュウの美しい山容が姿を表した。
次郎笈峠(左)から剣山山頂(右)を望む
次郎笈山頂(1929m) 丸石から遠く三嶺に続く縦走路
 次郎笈の尾根路を歩き始めると、目に前に、剣山の山頂が姿を現した。名前に似合わず優しげな山頂だ。最後のきつい登りをこえると次郎笈山頂に到着。ごらんのように天気もよく丸石から高の瀬、三嶺まで見渡すことができた。
笹原の中の登山道
三嶺へ約7時間,剣山へ約1.5kmの表示 高の瀬峡を抜け木頭村へ
笹原をくっきりと分ける登山道を歩くのは楽しいものだ。視界が開けた登山道を歩くときは疲れを感じない。
次郎笈から三嶺までの縦走路は約七時間とあるが、いつかは挑戦したいものだ。
いつまでも山頂にいたいが、スーパー林道はまだ大分残っている。山頂を後にした。下り路で、パラグライダーを発見した。聞いたところでは剣山と次郎笈の上空を旋回し、麓の駐車場にランディングするという。テイクオフはジロウギュウの岩鼻から決死のダイビングをするのだという。