築72年の古民家再生記録


金属建具工事 H16.4月初旬より
金属建具の取り付け H16.4.7
 4月初旬より木工事と平行して金属建具の取り付けが始まりました。メーカーは関西ハウス工業の提案によりトステム製を採用しました。すべてのカラーをシャイングレーで統一しました!!と言いたいところですが2階の一部サッシを既存のアルミサッシを流用しました。数年前に雨漏りを防ぐために外壁とサッシを入れるリフォームをしていましたので、その分を無駄にしないように配慮したのです。
 リビングの庭に面した面は大きな掃出し窓、ピアノの横には上げ下げ窓をとりました。既存窓の開口部を大きくふさぐことになりもったいないという意見も多かったのですが、アップライトピアノを設置する適当な壁面がなく、デザイン性も重視して、上げ下げ窓にしました。子供は「電車の窓みたいや!!」と喜んでいました。

上げ下げ窓の取り付け リビングの大きな掃出し窓 玄関ドアの施工
 掃出し窓は2600幅のものをL字型に取り付けました。実際に取り付けてみると予想していたよりもかなり大きく相当な重量感があります。庭の景観と外から差し込む光でサンルームのようになったらいいなと思います。

 玄関ドアもちょっとこだわって、いったんウッドデッキにあがって入るように幅のせまいドアにしました。場所が無いわけではないのに、もっと大きいドアにしたらどうかという意見もありましたが、私にはこの動線が面白く思え、押し切ってしまいました。関西ハウス工業様にさがしてもらったところ「3尺4寸柱芯々収まり用」というサイズがありましたので、このサイズを納めていただいたのですが、それでもスペースがきつく、大工さんにはかなりご迷惑をおかけしました。

玄関ドア付近に地窓(FIX窓) 
 玄関ドアの足元に地窓をいれてみました。昼間は外から中への採光を、夜間は内部から外部へ漏れ出す光でポーチの足元を照らせないかと思いFIX窓を取り付けてもらいました。デザインのアクセントになればいいなと思います。上記の玄関ドアのおさまりの関係で当初の予定より小さくなってしまいましたが、かわいい窓から光がさす姿もなかなかじゃないかと想像するのですが...
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