築72年の古民家再生記録


内装・外装・備品等打ち合わせ  H16.2.23 
 ・工事工程表確認
工期約3ヶ月の工程表を確認しました。工事がはじまってから、それぞれの下請業者さんがこの工程表をもとに工期の確認にこられてました。
 ・内装・外装サンプルの提示
外装 南側ガルバリウム鋼板仕上げ
南側の庭に面した壁面については、商談を開始した直後からガルバリウム鋼板にしたいという意思を工務店に伝えていました。例の「BeforeAfter」で銀色に輝くあの素材です。果たして入母屋作りの和風建築にマッチするのだろうかという周囲の心配もありましたが、あえて異質な素材を組み合わせたいという私のわがままでガルバ仕上げが採用されました。
 しかも塗装品でなく、ガルバ素地を使いたいということで、関西ハウス工業さまが、さがしてくださったのは、アイジー工業というメーカーの断熱サイディング材でした。
アイジー工業株式会社
ガルスパンN 素地色 ガルスパン15 シルバーメタリック
 素地をそのまま使った「ガルスパンN」と塗装し厚みを15mmとした「ガルスパン15」のサンプルを見せていただきましたが、ガルバ素地のあの独特の輝きが捨てきれず、ガルスパンN素地色を採用することになりました。
木部外壁−焼杉羽目板貼
 ガルバ板金仕上げと一変し、その他木部外壁はベーシックに杉焼板仕上げとします。ガルバとの対比を狙ったのとコストダウンを図るためです。色の選定に悩むわけですが、私の希望は真っ黒の焼杉、家内は小豆色等と何度も話し合ったのですが、コストのこともあって見積時に提示いただいたのは、「ブラシ仕上げ」というものでした。関西ハウス工業からは、「指でこすると指が黒くなるような仕上げですよ」と何度も言われていました。
 この日実際にサンプルをみせていただくと、ブラシ仕上げは思っていたよりも、黒くなく、むしろ茶色い感じでした。何点かサンプルを見せていただいたのですが、その中に私たちの目をひくカラーがありました。「マホガニー」色で塗装したものです。ブラシ仕上げよりかなりのコストアップになってしまうのですが、かなり魅力的な選択で、もう少し考えてみることになりました。
提示を受けたメーカー 北材商事株式会社中本造林株式会社
無塗装ブラシ仕上げ マホガニー塗装

 ・近隣への挨拶
 ・その他協議事項について確認を行いました
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