洲本市の北西にある先山(センザン)は淡路富士と呼ばれている。淡路の山好きの方々はこの山を日頃のトレーニングの場として使っている方が多いだろう。我が家でも自宅から近いこともあって繰り返し繰り返し登っている。春先、新緑の頃、そして今日のような紅葉の終わる頃と思い出せないほど登っている。我が家でたまに話題になるのがもし先山に雪が積もったら軽アイゼンをつけて雪道を登ってみたいということだ。
洲本市からの登山口は3ヶ所ほどある。一番わかりやすいのは、洲本市下内膳郵便局付近から登る下内膳コースだろう。下内膳地区の住宅地をぬけ北西に登っていく。途中の登山道はよく整備され、舗装路も多い。私ももっぱらこのコースを歩いていたが、最近は上内膳地区から登るコースをとることが多い。こちらは登山者も少なく舗装路もない。そのかわり今日のような落ち葉の季節には落ち葉のじゅうたんの道をザクザクと歩いていける。ひたすら登りが続くが静かな山歩きが楽しめる。
山頂には先山千光寺がある。淡路巡礼第1番札所として知られている。淡路では信仰の山として知られ特に正月の登山者が多い。展望所からの眺めがよく、天気がよければ四国の山や海まで望める。
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