番外編 家族で韓国旅行
ソウル3泊4日の旅

ソウル・シティ

韓国 2003.7.29-2003.8.1
 2003年の我が家の家族旅行。ここ数年は夏山登りが定番化していましたが、今年は小学生の息子のハングル熱に負けて、家族としてははじめての海外旅行。ソウル旅行に挑戦しました。3泊4日の短い観光旅行ではありましたが、韓国ソウル周辺の景観・食・文化を堪能してきましたのでご報告いたします。

■1日目(7月29日)ロッテホテル到着まで
洲本発(am8:45)−自家用車で高速道路へ−摩耶出口−乗り継ぎ−湾岸線・住吉浜入口−関空駐車場(AM11:40)−大韓航空ソウル行き(PM1:40)−仁川(インチョン)国際空港(PM3:30)−JTB社の送迎バスで高速道路−グランド・ハイアット・ソウルのロビーで休憩−ロッテ・ホテル・ソウル着(pm6:00)

1日目。ロッテホテルソウルへ到着までの旅程は上のようになりました。
淡路島から関空へ行く方法は洲本から出港する高速艇を利用する方法もありますが、今回は時間的なことと、旅行前後の荷物のことを考えて自家用車で関空駐車場を利用することにしました。高速艇を利用するよりも割高になりましたが、時間を気にせずゆったりと空の旅を楽しめました。
空港連絡橋料金&空港駐車場料金」をセットにしたお得な割引クーポン券を利用しました。詳細はこちらをご覧ください。ただ阪神高速神戸線から湾岸道路への乗り継ぎシステムをはじめて利用したのですが、摩耶出口から住吉浜入口の一般道が時間帯のせいもあってめちゃくちゃ渋滞しました。この間の一般道をぬけるのにほぼ1時間!!。おかげで余裕をもって家を出発したつもりが関空に到着したのが集合時間ぎりぎりのAM11:40。たっぷり3時間かかってしまいました。ちょっと冷や汗をかいてしまいました。

今回の旅行ではJTB様のツアーパッケージを利用しました。ツアーといっても飛行機と宿泊のホテルだけで、あとは完全にフリーです。まる3日ソウルの旅をフリーで楽しむことができました。空港からホテルに着くまでは現地の添乗員さんが付いて案内してくださいました。この添乗員さんが大当たり!!美人でとっても親切でした。ホテルに着いたあとはお別れなのですが、私たち家族のために明洞(ミョンドン)のガイドまでしてくださいました。もちろんサービスで!!
 おかげでソウルについたその夜から私達はちょっとした明洞通。ローカルの人達がおいしいとおもうお店を知ることができました。
大韓旅行社の
金榮姜(キムヨンカン)さんと

■1日目(7月29日夜)明洞(ミョンドン)エリア探検
ロッテホテル−ロッテデパート前17番地下道入口より明洞キルへ−キムさんと明洞の路地を歩き回る−大韓参鶏湯でサムゲタンを食す−PC房(バン)でインターネットを使う−コンビニのByTheWayで買出し−ホテルへ戻る

キムさんのご厚意に甘えて、最初の夜は無料ガイド付きで明洞を歩き回りました。息子がハングルを読めると言うのでキムさんも喜んでくれました。街歩きを楽しみながら、ハングルの看板を読んでいきます。子供がガイドで父母があとを付いていく妙な家族だとキムさんに笑われました。これからの3日間食べ歩く予定の冷麺のお店や海鮮の店をチェック。メガネを安くオーダーできる眼鏡店等を教えていただきました。狭いエリアですが結構な距離を歩きました。この日の実際の夕食は飛行機の旅で疲れているだろうということでお腹にやさしい参鶏湯(サムゲタン)を食べました。いきなり観光客向けのお店ではなく、ローカルの人達が食べに来るようなお店です。サムゲタンとは鶏の中に、もち米、高麗人参、なつめ、栗などを詰め込んで煮込んだスープです。複雑でそれでいてすっきりした味わいのスープに舌鼓を打ちました。私はアルコールにも挑戦。日本にも輸出されてる「真路」の韓国版焼酒(ソジュ)を味わいました。
食事の後キムさんとお別れし、ほろ酔い気分で再び明洞の街へ出ました。夜の9時頃でしたが路地は若い人達でいっぱい。当然ながら同じアジア人種、まるで日本の街を歩いているような気分でした。途中PC房(PCバン)を発見。韓国のインターネットカフェです。IT先進国韓国を体験しようとPC房に入ってみました。日本語の通じる店員さんはいませんでしたが、息子のハングルを試す機会がやってきました。「日本語が使えるPCはありますか?」通じました!!若い店員さんがすぐにPC環境を切り替えてくれました。1時間1500ウォンで利用できました。PC房を使えたうれしさから日本のたくさんの友達にe-mailを送りました。
 PCを使う人達の姿は世界共通。めずらしい日本の親子には目もくれずディスプレイのオンラインゲームに夢中でした。この後滞在中いたるところにPC房をみかけました。さすがインターネット先進国の韓国だけあって、PC利用に苦労することはなさそうです。
明洞の町並み。通りの奥がPC房 コンビニで買出し、地下商店街へ ホテルから眺めたソウルの大都会
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■2日目(7月30日)韓国民族村へ。
ロッテホテル−明洞・栄養粥専門店で朝食(おかゆ)−朝の明洞散策−南大門市場散策−国鉄ソウル駅−京釜線・ムグンファ号−水原(スウォン駅)−無料シャトルバス−韓国民俗村−無料シャトルバス−水原(スウォン)駅ー国鉄京釜線−国鉄ソウル駅−南大門市場でおみやげ購入−明洞・カナ眼鏡院でメガネをオーダー−ホテルに戻り休憩−夕食は明洞オモニチブでサンナッチ、海鮮鍋、ビビンパを食す−ホテルへ戻る

 2日目はソウルの都市観光だけではなくて韓国の伝統家屋や生活文化にふれてみようと韓国民俗村に足を伸ばしました。水原(スウォン)の郊外にありますので、自分たちで国鉄に乗って出かけなければなりません。

 まずは朝食。ソウルの朝はやっぱりおかゆということで明洞・栄養粥専門店を目指しました。有名店ですので、店内は日本人観光客でいっぱいでした。家族で「あわびのおかゆ」と「やさいのおかゆ」を分け合い食べました。うまかった!!店内には日本人観光客のために無料でPCを使えるサービスがあり、ここでもe-mailのチェックができました。便利。
南大門市場の屋内市場 南大門市場の入口 崇礼門前でポーズ
 朝の腹ごしらえも終わり、国鉄ソウル駅を目指します。地下鉄を乗り継いでもよいのですが、前日のキムさんのガイドのおかげで明洞〜南大門〜ソウル駅辺りの位置関係がばっちり頭に入っていましたので、南大門市場周辺の観光もかねて徒歩でソウル駅を目指しました。南大門市場の賑わいはこれからという時間帯でしたが、卸売り街の活気を味わうことができました。うろうろしながら歩きましたので距離にして2kmくらいでしょうか。結構歩きましたが崇礼門を過ぎた頃、ソウル駅が見えてきました。東京駅にそっくりなレンガ造りの建物です。
ソウル駅前 ツーリストインフォメーションセンターで
切符を購入
京釜線の列車に乗ります
 ソウル駅に到着。さぁ切符の購入です。やはり異国の国鉄線、どの路線を購入すればいいのかわかりません。ガイドブックの情報で2階の中央部のツーリストインフォメーションセンターがあることがわかり、ここで水原(スウォン)行きの切符も購入できました。
 この列車は釜山行きの日本でいう快速のような電車です。途中主要な駅にとまりながら30分くらいで水原(スウォン駅)に到着します。ソウル郊外の景観を楽しめる楽しい旅ができました。ソウル近郊にはたくさんの高層アパートが立ち並びます。すでにある建物、今建築中の建物、今まさにソウルの住環境が整えられている真っ最中という感じです。
ワールドカップで整備された水原(スウォン)駅と町並み シャトルバスで民俗村へ
 スウォンの街に降り立ちました。昔ながらの韓国の雰囲気と新しい韓国が交差する不思議な雰囲気。市バスで出かけようかと停留所を捜しましたが、観光案内所でたずねると、駅前に韓国民俗村の事務所があり、そこから無料シャトルバスが運行されていることを知りました。
 バスの発車まで少し時間がありましたので、駅前を散策。ケンタッキーフライドチキンで韓国ではじめての「パッピンス」を食べました。日本のカキ氷と似ていますが必ずあずきがのっていて他にもフルーツなどたくさんのっています。よくかき混ぜて食べます。「パッピンス」のおいしさに感動し、このあと何箇所かで「パッピンス」を食べ歩きました。
韓国の昔の農家を見学 村内の食堂通りでキムチチジミ
や冷麺を食べました
川辺はゆったりとした時間が流れます
 韓国民俗村は30万坪の自然景観の中に韓国各地方の家屋が再現されています。広大な敷地のせいか、農家の縁の下等に座るとまるで、昔の農村にタイムスリップしたような不思議な感覚にとらわれます。日本の農家に似ていて今は無くしてしまったおおらかさがただよう空間それが、韓国民俗村です。もちろんソウルの都会に住む人達も同じような感覚を求めてこの場所を訪れるようです。

 民俗村からソウルへは来たコースを逆戻り。国鉄での旅も成功し自信がつきました。途中親切な韓国の人達とお話をしたりして、ソウル市内のショッピングやグルメ巡りだけでは味わえない経験をしました。

 帰りは南大門市場に立ち寄り、韓国海苔などのお土産を買いました。キムさんに教えてもらっていたおすすめの海苔屋さんを捜し出すのが楽しみです。行きつ戻りつしながら食べ歩きしました。海苔の質・油の質・塩の質、短い時間で韓国海苔評論家になりました。
 この後、私は始めて大きな?買い物をしました。メガネをオーダーしました。キムさんおすすめの「カナ眼鏡院」で60000ウォンといわれた商品を50000ウォンに値切りました。20分ほどの待ち時間で完成。仕上がりもよく満足しました。
メガネをオーダーしたカナ眼鏡院 明洞の海鮮料理店が集まった通り 海鮮鍋とサンナッチに満足
 南大門市場から再び明洞を経由して一旦ホテルに引き上げました。こんなことができるのも明洞エリアの一番便利なところにホテルを選んだ利点です。ホテルでゆっくりと休憩し、夕食に再び明洞にくりだしました。今度は海鮮に挑戦です。息子はタコが大好きです。ソウルのタコと言えばサンナッチが有名。生きたままのタコをぶつ切りにした刺身です。ウニュウニュと動くタコをそのままごま油や塩をつけて口へ運びます。お箸にくっついたり、口の中にくっついたり、期待通りの新鮮さに息子は大喜び、家内の歓声?悲鳴?も店内に響いていました。海鮮鍋のお味もGoo!!
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■3日目(7月31日)ロッテデパート・免税店等を巡り、仁寺洞へ。夜は絶品の釜山カルビ!!。

ロッテホテル−1Fペニンシュラで朝食−ロッテデパート前の露天で裕介がハンコをオーダー−ロッテデパート巡り−昼食は明洞ハンフン麺屋本店で冷麺−ミリオレ等のファッションビルをチェック−ミリオレ前より地下鉄4号線明洞へ−4号線−忠武路駅で乗り換え−3号線−安国駅下車−仁寺洞キルを散策−楽器コルモク探検−地下鉄鍾路3街駅−5号線−乙支路4街駅−釜山カルビ−乙支路4街駅−2号線−乙支路入口駅−ホテルで休憩−模範タクシー−ソウルタワーで夜景を楽しむ−南山ケーブルカー−タクシー−ホテルへ戻る

 さぁ3日目。せっかくロッテホテルに泊まったのだからと3日目の朝食は有名なペニンシュラで食べることにする。韓国では美味しいものを食べ歩きましたが、とても物価が安いのでそれほど食費はかかりません。なんと4日間で一番高くついたのがペニンシュラでの朝食でした。
ペニンシュラで朝食を ロビー・ラウンジで ホテル36階スウィート探検?
 ロッテホテルでの朝食・お決まりの高層階探検を終えて再び街へくりだしました。まずはハングルマニアの息子がチェックしていたロッテデパート前のコンピュータ彫りのハンコ屋さん。「ユウスケ」とハングルで彫ってもらいました。ロッテデパートのお土産売り場にもコンピュータはんこのコーナーがありましたが、この露店では、感じのいいおにいさんがコンピュータの操作をしながら丁寧にハングルの説明をしてくれました。息子は大喜びで5000ウォンのはんこを「おこづかい」で作りました。一生モノのお土産ができました!!
コンピュータはんこのお兄さんと 最高のおみやげできました ハンフン麺屋の冷麺は絶品!!
 この後、ロッテデパート本店に入りました。10Fに免税店。11Fに観光名品店。地階に食料品店があります。デパートだから価格が高めかというとそうでもなく、市内に売っている食料品などは、ロッテデパートのほうが安く購入できました。家内は免税店めぐり、息子はハングル電子辞書片手にみやげ物ウォッチングに夢中でしたが、私はおやじモード。11階の名品店の奥に無料休憩所がありましたので、ここでゆっくり休憩していました。この休憩所では無料でコーヒーやミネラルウォーターが飲めます。観光客だけではなく、地元の人達にとっても絶好の休憩所になっているようでした。

 お昼はまたもや明洞に出没!! もう明洞は隅から隅まで歩いたと言う感じ。ハンフン麺屋本店で冷麺を食べました。ムルネンミョンと呼ばれる冷麺は腰があり、牛骨からとったスープはあっさりしていてコクがありました。
「ミリオレ」の右隣が地下鉄入口 地下鉄、初挑戦 仁寺洞の伝統茶屋にて
 食後はファッションビルの「ミリオレ」をcheck!!かつてはソウルの若者のファッションの発信源であったと聞くが、今はそれほどでもないとか...一通り歩いてみたがこれはというものはなかった。さて、今日の午後は仁寺洞(インサドン)を目指す。仁寺洞は陶磁器や骨董店アートギャラリーが並んだソウルの伝統を伝える街だ。ミリオレ横から地下鉄に乗った。地下鉄の雰囲気は日本と同じ。各路線は色分けされていて、現在地と目的の駅がわかっていればなんとかなるだろう。ただ日本語は通じるようで通じない簡単な英語の単語を並べてなんとか切符を購入。出口の案内とかも、息子のハングル能力が結構役にたった。
 地下鉄3号線安国駅を降り、しばらく歩くとそこが仁寺洞(インサドン)。一目で伝統的文化的な通りであることがわかる。昔ながらの骨董品店や古書店にまじっておしゃれな感じのギャラリーが増えつつある。明洞にはないゆったりとした時間の中を掘り出し物をさがして歩き回るのが楽しい。ゆっくりと仁寺洞ギルを南東に歩いてそろそろ終わりかなという頃、左手の路地の奥に伝統茶屋「イエチャチブ」がある。韓菓子を味わいながら、3人それぞれ梅のお茶、柚のお茶、梨のお茶を味わった。
韓国楽器商街のバイオリン店 釜山カルビ五壮洞本店見つけた! 33年の伝統の味。野菜もウマイ
 仁寺洞のそぞろ歩きを楽しんだ後は、韓国最大の楽器商街へ向かった。映画館が入った大きな建物のなかに、たくさんの楽器店がところ狭しと並んでいる。ギターの専門店・ピアノ・PA・電子楽器・弦楽器・管楽器とあらゆる楽器の専門店が軒を連ねている。私の今回のお目当てはバイオリンのカーボン弓を買うことにあった。片言の英語でカーボン弓を探して歩いたが、どうやら韓国ではカーボン弓はまだ浸透していないようで店主はピンときていないようであった。やっと探し当てたフランス製の「musicary」は、800,000ウォンで日本で買ったほうが安い。残念...薦められる弓は韓国製の安い弓であった。まぁ。カーボン弓という目的があったので、衝動買いすることもなく楽器商街の2Fから4Fの全店を見て歩くことができた。

 お目当てのカーボン弓を買えなかったのは残念だったけど、気を取り直し、釜山カルビの店へ向かうことにした。黒田福美さんの韓国ガイドブックで紹介されていた伝統の味を守る焼肉店だ。後でタクシーの運転士さんにこの店を探し当てて自分たちでいったと言ったら「ホーゥッ」と関心された。もしかして私たち親子は早くも韓国通か??五壮洞という地区にあるこの釜山カルビ店は、地下鉄5号線乙支路4街駅9番出口を出る。途中あらゆるイスやソファーの専門店が並ぶ通りを数100メートル南下するとマルネキルにさしかかる。この通りを数10メートル東に歩いたところに「釜山カルビ五壮洞本店」はあった。そんなに大きな店構えではないが、観光客よりも地元の人がたくさん食事をしていました。さっそくカルビを注文すると、出てくる。出てくる野菜のおかず。どの野菜もおいしい!!シャキ。ポリ。サクサク。野菜好きの我が家はもうこれで満足。黒田さんのガイドブックでも野菜の皿のことが書かれていましたが、いかに新鮮な野菜が使われているかわかります。パクパク食べると、どんどんお代わりの皿が出てきます。カルビの味がおいしいのは無論です。じっくりと漬け込んだカルビは深い味がします。これぞ釜山カルビと自信を持っておすすめできる焼肉店でした。
ソウルタワーで夜景を楽しむ ソウル中心部の夜景 漢江方面の夜景
 カルビに満足した後、一旦ホテルに帰りました。この日もよく歩いたけど、まだ我が家のソウルめぐりは終わりません。再びタクシーに乗ってソウルタワーに出かけました。南山公園の山頂にあるソウルタワーはソウルのランドマーク。ソウルの町々が一望できます。すばらしい夜景をみようとドライブしてくる人。ジョギングを兼ねて麓から登ってくる人等で賑わっていました。ソウルの夜景を満喫し、ケーブルカーで麓へ降りました。タクシーで再びホテルへ戻りました。
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■4日目(8月1日)

ロッテホテル−タクシー−景福宮(キョンボックン)見学−タクシー−明洞餃子でカルクッスとマンドゥを食す(昼食)−明洞でユートゥ・ゾーンなどのファッションビルを巡る−ロッテデパートで最後のお買い物−ロッテホテル内の免税店でお買い物−チェックアウト−送迎バスで仁川(インチョン)国際空港へ−免税店めぐり−バーガーキングでハンバーガー−大韓航空関空行き−関西国際空港ー自家用車−洲本

 ソウル最終日の朝食は、前日の夜にロッテホテルの地下食料品街にある「フォーション」でパンを買い込んでいたので、部屋の中でパンを食べて済ませました。最後の見学スポットは、景福宮(キョンボックン)に決めました。ロッテホテル前からタクシーで出かけました。
景福宮・光化門 守門将交替が見れました 香遠亭のお堀の前で
 朝鮮王朝時代の王宮の中で代表的な景福宮を選び見学してきました。到着したのがちょうど10時で朝一番の守門将交替の時間であったため、華やかな守門将の交替儀式が見れました。王宮とバックの仁王山(インワンサン)・北岳山(ブガクサン)とのコントラストがすばらしい景観を作っていました。

 王朝時代の昔の華やかな姿をしばし堪能し、タクシーで再び明洞に帰ってきました。さぁ。最後のグルメめぐりはカルクッスとマンドゥで締めくくります。
明洞餃子(ミョンドンギョジャ) カルクックスとマンドゥで仕上げ 仁川空港4Fのインターネットコーナー
 カルクックスは韓国風の煮込みうどん。柔らかなウドンと鶏のスープ、上にのった肉味噌のバランスが最高。マンドゥもおいしかった。
 明洞ともこれでお別れです。名残惜しげに通りを歩き、ロッテデパートに戻りました。この旅行中に目をつけていた免税品を購入し、しこたまお土産を買い込んで、ロッテホテルロビーでの集合時間PM2:50を迎えました。

 帰りはまた現地添乗員さんが仁川空港まで見送ってくださいました。ツアー旅行につき物の土産店に経由することもなく、空港に直行しました。おかげで空港ではたっぷりと時間がありました。家内はまたまた免税店めぐり、息子と私はまた時間をもてあまし、空港4Fに無料のインターネットコーナーを見つけてwwwしていました。中国語環境のPCを勝手に日本語環境に変えて操作しました。中国語で「お気に入り」が「我的最愛」であることを知って二人で大笑いしました。

大韓航空19:05の便で日本へ向かいました。