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| 六甲山・魚屋道 | 兵庫 六甲最高峰(931m) | 2002.4.19 |
| コースタイム(約5時間) ●芦屋ロックガーデン→(約1時間半)→雨ガ峠→(約30分)→本庄橋跡→(約45分)→一軒茶屋→(約15分)→六甲最高峰→(約1時間10分)→有馬温泉街 |
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| 魚屋道(ととやみち)。なんと魅力的な響きでしょう。この言葉を聞くだけで昔の人々がこの道を行き交った姿を想像してしまいます。そんなわけで今回はあこがれの魚屋道に挑戦です。 がしかし、またのっけから失敗してしまいました。JR甲南山手駅からスタートして甲南女子大脇からはいるコースをとろうとしたのですが、どこでまちがったか入口がわからず、結局ロックガーデンから入ることになってしまいました。ちょっと残念でしたが、多くのガイドブックが魚屋道のコース案内で、スタートをロックガーデンとしているところをみると迷った私もしかたないのでしょうか? ロックガーデンはこれで3度目。季節柄小学生の遠足と一緒になりました。灘側の魚屋道に入れなかったことに少し不機嫌になりながら、瀧の茶屋、高座ノ滝とあえぎながら高度をあげていきました。 |
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風吹岩あたりで、本来の魚屋道と合流です。よかった。よかった。ここからは気持ちのよいハイキングコースを歩き、途中芦屋ゴルフクラブの敷地をぬけ、登りをぬけるとそこが雨ガ峠です。ここでちょうどお昼になったので食事をとりました。ここで右へ行くと東お多福山、左は本庄橋跡経由六甲最高峰なのですが、今回は魚屋道ということで、本庄橋跡をめざしました。このあたりの景観がすばらしく、スタートのつまづきもわすれてトレッキングの醍醐味に浸ることができました。 本庄橋あたりが、魚屋道の中継点だそうで、昔はここまで有馬から迎えがきていたそうです。ほんとに昔の人々の体力には脱帽です。少々休憩し、今回最後の急なのぼり『七曲り』にはいった。今回は天気がよく気温も高かったので、この登りはきつかったが、途中の緑が美しく、ツツジやヤマツバキが萎えそうになる気持ちを奮い立たせてくれた。30分も登りつづけただろうか。やっと山上の茶屋に到着です。
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| 六甲山上もやはりハイキングシーズン。大学生のグループが黄色い声をあげながら山上のハイキングを楽しんでいました。せっかく六甲にきたんですから魚屋道からそれ六甲最高峰をふんできました。休憩のあと、今回のコースのクライマックス、六甲から有馬への魚屋道の下りへとはいりまいた。 この部分がよく雑誌等に魚屋道として紹介されている訳がわかりました。とにかくゆったりとした下りばかりで歩きやすく、道自体に風情があり、左手には有馬三山の山並みが見渡せます。5時間近い歩行の疲れも忘れ足取り軽く到着したのが、有馬温泉街。山歩きの最後は温泉街で少しだけ観光客気分に浸れるオマケ付です。
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